南区 吉祥院九条町よりiphoneガラスコーティングのご依頼です。
iphoneガラスコーティングが最近話題です
最近iphoneガラスコーティングが話題になっているのを、皆様ご存知ですか?
iPhoneだけでなく、Android端末にも施工可能な
塗り込むタイプの画面を保護するものとなっております!
ですが画面フィルムだと、iPhoneの画面すべてを守りきることが出来ません。
けれども、ガラスコーティングは塗り込むタイプなので
隅から隅まで画面守ることが出来ます!
なのでガラスフィルムを貼る時代ではなく、
コーティング剤を画面に塗り込み
保護していく時代へと変わっています。
ガラスコーティングとは、コーティング剤をスマホに塗り込み2~3週間ほどかけて強度をあげて画面を守るというものです。
そして、強度だけでなく、指紋も付きにくくなり
画面が綺麗な状態で保つかとが出来ます。
そして、ガラスの強度も9H以上と
防弾ガラス並みの保護力となっております。
ガラスコーティングなら
・厚みも無く
・傷つきにくい
・割れにくい
・汚れが付きにくく、落ちやすい
などの、メリットがあります。
https://smartcool-coating.com/
画面を割れたままにしていると、、
画面を割れたままにしていると、様々なリスクがあります。
まずは、水没のリスクです。
なので、iPhoneの画面を割れたままにしていると水没のリスクが高まってしまいます。
なぜなら、画面の割れた箇所から手汗や雨、湿気などが入り込んでしまうためです。
たとえ耐水性があるiPhoneのモデルだといえ、画面が割れてしまっていては、耐水性が無くなってしまいます。
そして、他の故障にも繋がってしまいます。
画面が割れてしまっていると耐水性だけでなく、
耐久性も無くなってしまうため画面の衝撃に弱くなっています。
したがって画面が割れてしまったまま使い続けていると、
タッチセンサーが反応しにくかったり、
画面の不具合といったその他の故障にも繋がってしまいます。
さらに、iPhoneの画面はガラスの素材でできているので、画面を操作しているときにガラスの破片が指に刺さってしまったりしてしまいます。
万が一大怪我には至らなかったとしても、操作をおこなっていくたびに細かな怪我や、ズボンのポケットや、衣類に引っかかって破れてしまったり、小さなお子さん等が使用される場合は大変危険なので、気を付けなければなりません。
しかも、iPhoneの画面が割れたまま使用していると起こるタッチセンサーの画面の不具合という故障だけでなく、画面の不具合でおこるゴーストタッチなどが発生してしまいます。
イオンモール京都桂川1階スマートクール
当店は、イオンモール京都桂川の1階にございます。
イオンの中にあるので、お買い物の後に修理が終わった端末を取りに来ることも可能です。
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