修理実績リアルタイム速報

西京区大原野東野町よりiPhone8液晶修理 iPhoneのタッチパネルの仕組み

西京区大原野東野町 より

iPhone8のフロントパネル修理のご依頼です。

 

さて、iPhoneの画面割れ修理は

当店で修理ナンバーワンです。

 

例えば

・画面が蜘蛛の巣状に割れてしまった

・縦や横のカラフルな線が入った

・黒い四角のような液晶故障

・画面全体が緑になっている

等の修理も最短30分〜修理可能になっております。

 

修理料金表はこちら

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https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/

 

 

iPhone8の液晶故障とガラス割れ修理

 

では、今回の修理端末は

液晶故障と画面修理のご依頼です。

 

そして今回の症状は

画面割れ+液晶故障+タッチ暴走

になります。

 

さらには、タッチ暴走が原因で

パスワードロックが誤って

勝手に操作されてセキュリティーロック

かかってしまっております。

 

なおセキュリティーロックは

かかってしまうと初期化を余儀なくされます。

 

今回は画面修理と初期化代行作業で修理完了致しました。

 

*修理時間60分

 

 

iPhoneのタッチパネルの仕組み

 

次に、iPhoneのタッチパネルはどうやって

反応しているのか疑問に

思われている方も多いかと思います。

 

◉静電気を利用している。

 

そこで、iPhoneのタッチパネルは

冬によく「パチっ」となる静電気

使用しているんです。

 

そうした中、人間には弱い力にはなりますが

体内に静電気が流れています。

そうしてタッチパネルはその静電気を

利用して操作しています。

 

◉静電気容量方式を使用している

次に、iPhoneのタッチパネルは

静電気容量方式という仕組みを利用しています。

 

そこでiPhone上下左右には

細かなセンサーが張り巡らされおりその

センサーに一定の電荷が保たれています。

 

電荷とは

また、電荷とは物体が帯びている

電荷量のことです。

センサーが電気容量に反応し

どこを操作しているか特定しています。

それにより、タップ・フリック・スワイプ

等の画面操作が可能です。

 

それから、電荷が保たれている画面を

静電気を帯びている人の指でタッチ操作

することによりセンサーが反応しています。

 

 

たまにタッチ操作ができない時の理由

 

次に、「iPhoneを操作しても反応がない」

なんてこともしばしばあるかと思います。

 

それにも、実は静電気容量方式

関係しているんです。

 

そこで反応しないのにも3点ほど

理由があります。

 

・体内の静電気容量が多くなっている

・指が乾燥していて静電気を帯びていない

・静電容量方式のセンサーが部分が破損している

 

1、体内の静電気が多くなっている

1つめは、体内の電気量が多くなっていると

稀にタッチパネルが反応しないこと

または、誤動作を起こしてしまうこともあります。

 

2、指が乾燥して静電気を帯びていない

2つ目は、指が乾燥していると静電気を

帯びません。それでタッチ反応が

なくなることもあります。

 

3、静電気容量方式のセンサーが故障している

3つめは、何らかの衝撃で

故障してしまうこともあります。

その場合は画面修理が必要になります。

 

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