亀岡市北古世町
よりiPhone 12バッテリー交換
の修理のご依頼です。
では、iPhone12は2020年10月23日に
発売されました。
そして「5G」に対応したiPhone
では14代目のモデルになります。
有機ELディスプレイ「Super Retina XDR」
を搭載されています。
◉サイズ重量・ディスプレイ
そしてiPhone12シリーズは
iPhone11シリーズに比べると
厚みが0.7mm~1.1mm薄くなっております。
また、iPhone 11からはディスプレイサイズは
ほとんど変わらず全体的に小型化・軽量化されたんです。
次に、iPhone12シリーズから
全モデルで有機ELディスプレイが採用されています。
iPhone12miniのバッテリー交換のご依頼です。
では、本日の修理は最大容量が73%になり
バッテリーが急激に減り20%以上減ってしまう
状態ということです。
そこでiPhoneのバッテリーは
「リチウムイオン電池」が使用されています。
この電池の大きな特徴は繰り返し充電が可能です。
しかしそんなリチウムイオン電池にも
寿命があるんです。
その平均寿命は約2年〜
今回のお客様も2年半ほど使用していたので
交換時期になります。
*作業時間40分
バッテリーが劣化すると
次に、バッテリーが劣化すると様々な
症状が出てきます。
・20%以上充電が一気に減る
・充電を挿してもたまらない
・定期的に電源が落ちる
・りんごループになる
・電源がつかない
・一定の充電残量から増えない
その他にも症状はありますが、定期的に交換がオススメです。
そして先ほどご紹介した
「最大容量」ですが
IOS 11.3以降が対象になっており
バッテリーの「最大容量」は
新品でフル充電をした時を100%
として最大何%まで充電ができるか
示したものです。
また、最大容量は充電と放電を繰り返すと
減っていきます。
◉充電と放電とは
そこで充電・放電とは
充電は充電をためることのことです。
放電は使用して充電が減る(使用する)
ことのことです。
◉バッテリー最大容量ん確認方法
最大容量は簡単に確認が可能になります。
設定→バッテリー→バッテリーの状態と充電
で最大容量確認可能です。
iPhone12のその他のスペック
◉カメラ
iPhone 12シリーズはカメラ機能が
向上しているんです。
機能性で例えば
・LiDARスキャナ
1つめは、オートフォーカス(AF)が速くなる
また、ポートレートモードの精度が向上する
というメリットもあります。
・ナイトモード
2つめは、12シリーズは
超広角カメラやインカメラでも
「ナイトモード」が利用可能になりました。
・Apple Pro RAW
3つめは、iPhone12の上位モデル
では「Apple ProRAW」というフェイル形式で
写真撮影が可能になりました。
・ドルビービジョン
4つめは、HDR動画(ドルビービージョン)の撮影に
対応しております。
オンライン予約はこちら
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1
総務省登録業者なので安心してお預けください。