西京区 付近でiPhoneのバッテリー交換をお考えなら、
当店スマートクール桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
西京区 桂千代原町よりiPhone11pro
バッテリー交換のご依頼でした。
本日のお客様はバッテリーが劣化してしまい
電源が入らなくなってしまい、iPhoneの操作が
出来なくなってしまったので、当店にお越しくださいました。
iPhoneのバッテリーは2~3年ほど
使用をしていると、バッテリーが
劣化してしまいます。
また、iPhoneのバッテリーが劣化している
ままiPhoneを使用していると、
本体にさまざまなトラブルや故障の
原因になってしまいます。
そのため、バッテリーの劣化を感じましたら
お早めのバッテリー交換をオススメします。
↓ iPhoneの各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラ ↓
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劣化しているバッテリーをそのまま使用していると
さて、iPhoneのバッテリーが劣化しているまま
iPhoneを使用していると、どのような
トラブルが起きてしまうのか、少しご紹介します。
・充電残量の表記がおかしい
まず、iPhoneの充電残量の表記と
実際の充電残量が異なるという症状です。
ついさっきまでiPhoneの充電が
満タンだったのに急に10%に落ちて
しまう事や、いきなり充電残量が増える
などという症状がありましたら、
バッテリーの劣化によりiPhoneの本体が
正しくバッテリーの状態を認識できていない
ということになります。
・アプリケ―ションが勝手に落ちてしまう
また、アプリケーションを使用していると
勝手に落ちてしまうのも、バッテリーの
劣化が原因に一つです。
アプリケ―ション内で大容量のデータを
通信する際や、カメラを起動する際に
起こりやすい症状なのです。
しかし、比較的大きな電力を必要とする
動作に劣化してしまったバッテリーが
対応できなくなった結果、このような
症状が起こってしまっていると考えられます。
・発熱している
そして、iPhoneの搭載されている
「リチウムイオンバッテリー」という
バッテリーは、小型でも大きなエネルギーが
蓄えられるように設計されております。
また、本体が高温になると発火や爆発の危険性があります。
そして、iPhoneは密閉されているので
見た目では分かりにくいかとは思いますが、
内部では、バッテリーが膨張している可能性があります。
リチウムイオンバッテリーの特徴とは
また、リチウムイオンバッテリーとは
どのような特徴があるのかご紹介いたします。
まず、リチウムイオンバッテリーとは
プラス極に「リチウム金属酸化物」
マイナス極に「炭素」を使い、
電解質を充てんした仕組みになっている電池のことです。
また、よく似たリチウム電池がありますが、
このリチウムイオンバッテリーは
繰り返して充電して使用が可能なことが特徴です。
そのため、「リチウムイオン二次電池」
と言われることがあります。
また、リチウムイオンは小さいのですが
エネルギーの密度は高く、容易に
高電圧を得ることができます。
そのため、小型の電子機器に
使用されていることが多いです。
また、大きさの割に容量が多いので、
1度充電をすると長時間持ちます。
しかし、このリチウムイオンバッテリーは
劣化してしまっていると、バッテリーの
内部にガスが溜まってしまい、バッテリーが
膨張してしまいます。
そして、最悪の場合バッテリーが発火・爆発してしまいます。
西京区 より本日も沢山のご来店
誠にありがとうございます。
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