京都市南区でのiPhone修理・iPad修理はスマートクール イオンモール京都桂川店へ

京都市南区　よりご来店

本日は

京都市南区　からお越しのお客様の

iPad第10世代の画面割れの修理と

ガラスコーティングのご依頼でした。

 

 

当店では基本的にデータを残したままの

修理が可能です。

お気軽にご相談ください。

 

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iPadはApple社のタブレットで

第一世代は2010年5月28日に発売されました。

 

PCでもなく、スマホでもない

あらゆるタブレットよりも高性能な

iPadは唯一無二の存在として

大きな人気を誇っています。

 

 

 

それから機能は年々進化しており、

現在では

2022年10月に発表された

 

iPad 第10世代←無印iPadと呼ばれるもの

iPad Pro 11インチ 第4世代

iPad Pro12.9インチ 第6世代

 

が一番新しいものです。

 

 

 

 

 

iPad１０世代は突如発表されたモデルで、

そのデザインも一新され、

フルスクリーンディスプレイになりました！

 

性能もアップし、

チップにはA14 Bionicチップ(6コア)が

搭載されています。

 

A14 Bionicとは

Appleのデバイスに搭載されるSoC(System on a Chip)のことで

主にiPhoneやiPadに搭載されているチップです。

 

iPhone12シリーズ・iPad Air(第4世代)・iPad(第10世代)

に搭載されています。

 

前世代のチップと性能は大きく変わっていないので

新しい進化を熱望しているコアユーザーの方たちからは

若干期待外れというお声もあったみたいですが、

特徴としては省エネで高性能を実現しています。

 

 

 

そもそもチップとは何でしょうか。

 

iPhoneのとチップとは、

・CPU
・GPU
・メモリ

の三つの総称です。

 

・CPUを簡単に言うと

コンピュータ内の他の装置・

回路の制御やデータの演算などを行う装置で

人間でいう脳の部分です。

 

・GPUとは

コンピュータ内の画像や映像だけを処理する

専用の脳

 

・メモリは

処理するデータを一時的にとどめておく場所

 

と言えます。

これらがチップを構成する三要素です。

 

高性能のチップが搭載されている

端末は、それだけできることが多く

快適に使えるということですね！

 

ただ、最近のiPadは本当に高性能で、

一般的な使い方をするには

すこしオーバースペックの可能性もあります。

 

価格と性能をよく調べての

ご購入がオススメです。

 

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