京都市南区 西京区 向日市 長岡京市 より
いつもたくさんの方のご来店ありがとうございます。
当店は桂川イオン一階にて年中無休で営業中です！
カメラレンズ割れは放置しないで！
京都市南区 よりご来店いただきました。
本日はiPhone13のカメラレンズの交換をさせていただきました。
ぶつけてしまった際にヒビが入ってしまったとのことでした。
カメラレンズにヒビが入ったり、
レンズが割れて無くなってしまった場合
そのまま放置してしまうとカメラ本体まで
故障してしまうリスクがあります。
また、外損は見当たらない場合でも
大きな衝撃が加わったりして
カメラを使おうとすると
ブレが止まらないなどの症状も
よく耳にします。
この症状の原因は
光学手ぶれ補正機能にあるといわれています。
光学手ぶれ補正機能とは
手ぶれに合わせてカメラを自動で小刻みに動かすことで、
ピントを合わせる機能の事。
これが何らかの衝撃によって故障した場合、
このような症状が出ることは多いのですが、
iPhoneにこれをオフにする機能は備わっていないのです。
一度、別アプリのカメラを試してみて
そちらではブレが無かったら
やはりiPhone純正カメラの光学手ぶれ補正機能
が故障してしまっているということでしょう。
その場合は放置せずに早めにご相談ください。
今回
京都市南区 よりお越しのお客様の
iPhoneはカメラレンズの交換をさせていただき
お時間も30分ほど、データそのままでお返し出来ました。
ついにiOS17が発表されました！
さて、
2023年6月6日午前2時に開催された
WWDC23にて「iOS 17」が発表されました。
iOS17には、沢山の新しい機能が搭載されていて
アップデートを楽しみにしている方も多いことと思います！
iOSのアップデートには、
①今回の様に新しいiPhoneの発表前に配信される
大型アップデート
②セキュリティ対策やバグ修正のための
こまめなアップデート
があります♬
２０２３．６.２３現時点での
最新のiOSのバージョンは16.5.1です！
「設定」⇒「一般」⇒「ソフトウェア・アップデート」
から確認できます。
では、そもそもiosとは何でしょうか。
簡単にまとめてみました。
ここ数年、新しいiOSは１年ごとに発表されており、
16は２０２２年９月に配信されましたので、
最新のios17も今年の秋ごろの配信が見込まれます。
現時点では
電話機能のupdate・共有機能【Name Drop】搭載の他に
今まではiPhone14proしかできなかった
フルスクリーンで時計などを表示できるスタンバイ機能
などたくさんの新しい機能や操作性の向上が
発表されています！
最新のiOS17に対応するiPhoneはどれ？
では、皆様がきになるところは
ご自身のiphoneがios17に対応するかどうか
という事だと思います。
毎年新しいiPhoneが発売されるのと同時に、
数年前に発売されたいわゆる型落ちのiphoneは
新しいiosアップデート対象外になっていきます。
お使いのiPhoneがiosのアップデート対象が外
機種だったとしても
使えなくなるとかそういったことはありませんので
ご安心ください。
公式で発表されたios17の対応端末は以下です。
iPhone１４シリーズ
iPhone１３シリーズ
iPhone １２シリーズ
iPhone １１シリーズ
iPhone XSシリーズ
iPhoneXR
iPhoneSE 第三世代
iPhoneSE第二世代
残念ながら、
iPhoneX(10)、８シリーズが今年の
iosアップデート対象外になりました。
(去年配信されたios16に対応)
それ以前のiphoneもiOS17にアップデート
することはできないという事ですね。
当店は最新の14シリーズから
昔購入されたiPhone4sなど様々な
機種に対応しております。
iPhone修理・Android修理
