向日市森本町東ノ口 より
AQUOSsense4(SH41A)
バッテリー交換のご依頼です。
Android端末のバッテリー交換
も最短即日で可能です。
当店は総務省登録業者なので
安心してご利用ください。
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/touroku
AQUOSスマートフォンについて
さて、AQUOSスマホは人気機種になっており
当店でも修理のご依頼をいただくことが
多い機種になります。
そこでAQUOSスマートフォンは
大きく5つのシリーズで分かれています。
そこで今回のAQUOSsense4は
2020年11月12日に発売されました。
SHARP中価格帯のスマートフォンで
300万台を売り上げたsense3から
処理能力が大幅にパワーアップしています。
「Android OS10」
画面パネルの種類は
「IGZO液晶」
今回はAQUOSsense4バッテリー交換のご依頼です。
では今回は購入されてから数年経過し
バッテリーが劣化状態にあり急ぎで
京都でスマホ修理を
できる店舗を探していて
その日のうちに修理できる店舗がなかなか
当店は即日対応可能でしたので
修理させていただきました。
そこでAndroidスマホに使用されている
バッテリーは「リチウムイオン電池」
になります。
リチウムイオン電池とは
リチウムイオンんが正極と負極を移動することにより
充放電を行う「二次電池」になります。
また、使い切りのタイプの電池は
「一次電池」になります。
リチウムイオン電池は
「鉛蓄電池」とよく比較されます。
鉛畜電池よりもリチウムイオン電池の方が
軽く急速充電にも優れているんです。
さらに環境負荷の大きな材料は
使っていないのでエコです。
そこでリチウムイオン電池は
①正極と負極
②正極と負極を分けるセパレーター
③その間を埋める電解液
この3つで構成されています。
◉エネルギーを貯めるとき(充電)
充電器で電流を流して正極側にある
リチウムイオン電池が負極に移動する。
正極と負極の間に電位差を
生じて電池が充電される。
◉エネルギーを使うとき(放電)
正極と負極の放電系をを作り
負極に蓄えられていたリチウムイオンが
正極に移動されエネルギーが使われる。
・充電がすぐに切れる
・十分な残量があるのにシャットダウン
・バッテリー膨張
・電源がつかなくなる
・ロゴループ
その他の症状もございます。
端末は長く使用するなら
定期的なバッテリー交換がオススメです。
リチウムイオン電池の充電サイクルと寿命
リチウムイオン電池の大きな特徴は
何度も充電が可能で長持ちすることが
特徴ですが寿命や交換時期があります。
バッテリーの劣化を図る方法は
「使用期間」と「充電回数」です。
100%から0%になるまでを1サイクルとします。
リチウムイオン電池充電サイクルは500回
になるので約2年〜ほどが寿命になります。
また、使用頻度が高いほど劣化スピードは早まります。
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