京都市南区吉祥院観音堂南町より
バッテリー交換のご依頼です。
京都でiPhone修理店をお探しなら
スマートクール桂川店にお任せ下さい。
iPhone11のバッテリー交換
京都市南区吉祥院観音堂南町より
iPhone11のバッテリー交換のご依頼です。
お持ちいただいた端末は
バッテリーの最大容量が76%まで
低下しており、かなり劣化していました。
iPhoneのバッテリーは80%を下回ると
交換目安とされていますが、80%を
上回っているから大丈夫というわけではありません。
バッテリーが劣化すると様々な不具合を起こします。
ですので、早めの交換をオススメしています。
バッテリー劣化による不具合
バッテリーが劣化することで
iPhone本体の発熱。
充電残量の表示バグ。
アプリや電源が頻繁に落ちてしまう。
など多くの不具合が発生します。
これから梅雨が明け、熱い日が続くようになり
本体が発熱しても、うまく熱を放出できず、
バッテリーが膨張してしまい
背面パネルが歪んでしまう事があります。
さらに歪んで隙間が空き、そこからホコリや水が入ると
本体基盤が壊れてしまう事もあります。
バッテリーが膨張した状態で放置していると
爆発や発火の可能性があり、とても危険です。
本体が高温にならないようにするには
重たいアプリやゲームの長時間の使用を避ける。
充電ケーブルを繋げたまま使用しない。
直射日光や熱のこもる場所に置かない。
などが挙げられます。
本体が熱くなってしまった場合は
使用を一時中断し涼しい部屋や、
風の当たる日陰に置きましょう。
水をかけたり、冷蔵庫や冷凍庫に入れるのは
iPhoneを水没させてしまう危険性があるので
絶対にしないようにしましょう。
涼しいところで使用している、長時間使用していない
にも関わらず高温注意が頻繁に表示される場合は故障が疑われます。
そういった場合は、バッテリーの交換、
本体基盤の修理が必要になるかもしれないので
スマートクール桂川店までご相談ください。
スマートクール桂川
iPhoneのバッテリー最大容量が低下してしまうと
不具合はもちろんですが、日常生活でもモバイルバッテリー
を持ち歩かないといけなくなり、不便になってしまいます。
バッテリーの最大容量は
《設定》⇒《バッテリー》⇒《バッテリーの状態と充電》
で確認することができます。
確認した時にもしバッテリー容量が80%を
下回っているようであればスマートクール桂川店まで
ご相談ください。
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