iPhone修理実績

長岡京市奥海印寺駿河田より【iPhone12Proの基盤修理】のご依頼です。

長岡京市奥海印寺駿河田より

iPhone12基盤修理のご依頼です。

 

今回の症状

 

 

今回の症状は、突然画面がつかなくなってしまい

通知の音も鳴らず充電器と接続しても充電反応も

ない状態でした。

 

・電源がつかない

・画面がうつらない

・破損状態が激しい

そんな修理もスマートクールに

お任せください。

 

肩車をするウサギの家族のイラスト(卯年)

 

iPhone12Proの基盤修理のご依頼です。

 

今回の修理依頼は電源がつく状態で

データバックアップもとりたい

というご依頼でした。

 

 

まず、画面故障・バッテリー故障・充電口故障

がないか拝見させていただいたのと

専用ソフトに接続も行いましたが

改善は見られずに基盤故障になりました。

 

当店では、基盤修理も可能でございます。

 

 

そこで今回基盤修理をおこなわせていただきました。

 

外損もなく落とした衝撃もなかったので

自然故障になります。

故障経緯はハードディスプレイPP2,65V給電が

ショートしてしまっていていました。

 

 

基盤とは

 

今回の症状と同様

パーツ交換ソフトの更新・復元

で改善されない場合は基盤故障になります。

 

 

基盤とは

では、本題に入ります。

基盤とは人間でいう「脳」「心臓」

にあたる部分になります。

 

したがって、基盤が故障してしまうと

通常操作ができなくなることや

さらに最悪の場合は電源がつかなくなってしまうんです。

 

太ったプログラムのキャラクター | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

 

 

 

◉基盤=ロジックボード

そして別名基盤とはロジックボードとも言います。

ざっくりとこのような役割をはたしています。

 

・1つめはiPhoneの処置全般(CPUの稼働)

・2つめはiPhoneのデータ記憶装置

・3つめは画面やカメラ等の各部品の配電・集約

・4つめはモバイル通信の管理

 

故障してしまうきっかけは様々ですが

水没・衝撃・自然故障等があります。

 

基盤の構造

 

◉プリント基盤

基盤のチップに配置する為の

穴が開いていたの表面や内部に電子回路が

組み込まれた土台になる板になります。

 

◉ICチップ

次に、トランジスタやコンデンサー等を

複合的に組み込んで1つのチップに組み込んでいます。

 

ICチップは基盤状に大量にある

豆粒サイズのチップに比べると

大きく目立つチップになります。

 

そしてICチップの役割としては

・端末を起動させる

・GPSや通信電波等の信号の処理

・映像データの表示管理

などを行っています。

 

◉その他の電子制御装置

スマートフォンの動作を管理する

ICチップに流す電流制御等の

コンデンサーやトランジスタ等です。

 

サイズは豆粒サイズのものが複数

配置されています。

また、各ICに適した電流調整を行っています。

 

 

基盤修理記事詳しい詳細はこちら

https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/7645

 

当店ではデータそのままで修理可能

 

 

今回のように電源がつかない状態だったら

Apple正規店の修理になると本体交換になります。

 

そこで当店は故障してる場所のみの

修理になるのでデータそのままで修理が可能です。

 

データそのままでお返しできるのも

当店の強みになります。

 

水没でデータが取り出せない

等でデータを諦められてしまっている方

当店にお任せください。

 

予約フォームはこちら

https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1

 

 

イオンモール桂川1階で10時〜21時まで営業しております。

・阪急洛西口より徒歩5分

・阪急桂川駅から直結

・駐車場・駐輪場完備

 

京都でiPhone・Androidスマホ・Switch・iPad

タブレット等の修理を京都長岡京市でお探しならスマートクールに

お任せください。

 

気軽にお問い合わせ下さい

メールでのお問い合わせはこちら

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。