京都市南区 付近でガラスコ
ーティングの施工をお考えの方は、
当店スマートクール桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
京都市南区 唐橋琵琶町より、
Applewatchガラスコーティング
施工のご依頼でした。
本日のお客様は、Applewatch使用
しているとぶつけてしまったり、
落としてしまったりなどをして
キズが付きやすいので、ガラス
コーティングを施工しに当店に
お越しくださいました。
ガラスコーティングとは
「ガラスコーティング」というものは
ガラスフィルムの代わりをしてくれる
ものです。
しかし、ガラスフィルムとは違い
スマートフォンやタブレットなどの
液晶画面に「ガラスコーティング剤」
という特殊な液体を直接塗り込んで、
空気に触れて化学反応で徐々に硬化
していき、液晶画面をキズや衝撃、
汚れなどから守ってくれるというものです。
ガラスコーティングを施工していると
ガラスフィルムを貼る必要はありません。
また、1度施工をしていただくと
3年強度が持続してくれるので
とてもコスパもよく、ガラスフィルム
では守りきることのできない角や
ホームボタン、カメラレンズや背面ガラス
などにも施工が可能です。
↓ ガラスコーティングについてはコチラ ↓
https://smartcool-coating.com/
ガラスコーティングを施工するメリット
ガラスコーティングをスマート
フォンに施工するメリットを
ご紹介いたします。
・硬度が高く、キズや割れに強い
まず、ガラスコーティングの硬さを
表す基準として「鉛筆硬度」という
単位が使用されています。
鉛筆硬度というものは、鉛筆の芯
の硬さから来た単位です。
通常の保護フィルムは強度が4Hほどの
物が多いのですが、ガラスコーティング
の場合は9Hほどです。
9Hの硬さはカッターナイフで引っ掻いても
ほとんどキズが付かないレベルです。
・汚れや指紋が付きにくくなる
また、ガラスコーティングを
施工することにより、汚れや
指紋が付きにくくなるため、
キレイな液晶画面を保つことが
できます。
表面の被膜が汚れを浮かしたり
撥水性が高くなったりすることで
汚れをはじいてくれます。
また、ガラスコーティングを施工
施工していただくと、液晶画面
を凹凸の少ないツルツルな表面に
してくれるので、汚れが付着しても
拭き取るだけで簡単に落とせるように
なります。
ガラスコーティングを施工するデメリット
ガラスコーティングを施工する
デメリットをご紹介いたします。
・自分できれいに施工するのがむずかしい
ガラスコーティングの溶液は
市販で購入ができるため、自分で
施工していただくことも可能です。
しかし、保護フィルムやガラス
フィルムとは違い、液剤を塗り込み
乾かすという方法ですのでうまく
施工ができるのかは人によります。
また、もし施工に失敗してしまっても
基本的にガラスコーティングは
剥がすことができないため、
後から塗り直すことができません。
・保護フィルムよりも値段が高い
ガラスコーティングは、保護フィルムや
ガラスフィルムよりもお値段が高いです。
保護フィルムやガラスフィルムは安くて
100均で購入することが可能です。
しかし、ガラスコーティングの場合
お店で施工すると約¥3.000~、
自分で施工をする場合でも約¥2.000
程ほどかかってしまいます。
当店では修理とご一緒にガラス
コーティングを施工していただくと
¥1.000割引きのキャンペーンを
行っております。
↓ iPhoneの修理内容はコチラ ↓