バッテリー交換

京都市伏見区淀木津町 よりiPod touch7世代のバッテリー交換のご依頼です。

京都市伏見区淀木津町 

よりiPod touch7世代のバッテリー交換のご依頼です。

 

スマートクール桂川店では

iPhone・iPad・Androidスマホ・ Switch

iPod touch Classic・Apple Watch修理が可能です。

 

 

今回のiPod touch修理可能箇所・詳細に関してはこちら

https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/realtime/6049

 

 

またもやバッテリー膨張の修理のご依頼です。

 

バッテリー膨張は夏を過ぎたり

夏中に起こりやすい症状になります。

 

今回はバッテリーが膨張してしまい

徐々に画面が浮いてきてしまい

タッチ操作も鈍くなってしまったということです。

 

2019年に発売されて4年ほど

通勤中の音楽プレイヤーとして毎日使用されていて

使用頻度自体も高かったということです。

 

iPod touchは修理をおこなえるお店自体が少ないですが

スマートクール桂川店でしたら可能です。

 

バッテリー膨張すると

バッテリーが膨れ上がると様々な危険がございます。

 

◉画面故障のリスク

今回のようにバッテリーが膨れ上がることにより

圧がかかってしまい画面を持ち上げて

あたってしまって画面の操作が鈍くなってしまうこと

最悪の場合全く操作ができなくなってしまう可能性も高いです。

 

◉電源がつかなくなるリスクも

バッテリーは基盤とつながっているので

不良なパーツが入ってしまっていると

バッテリーが本体基盤を壊しかねません。

 

 

バッテリーが膨張する仕組み

 

スマートフォンに使用されているのは

「リチウムイオン電池」になります。

 

リチウムイオン電池は

正極 負極を持ちその間を「リチウムイオン」が

移動し内部で化学反応がおこることにより充放電を繰り返します。

 

◉放電とは

充電を使用すること

 

◉充電とは

充電をためること

 

また、電池には

一次電池と二次電池がございます。

 

◉一次電池

一回きりの使い切り電池

(乾電池等)

 

◉二次電池

繰り返し充電が可能電池

(リチウムイオン電池)

 

 

バッテリーが膨張する理由はガス?

 

バッテリーが膨張してしまう原因は

化学反応が不安定になってしまい

意図しない反応が起きてしまうことにより

内部にガスが溜まってしまい

バッテリーが膨張してしまう仕組みになります。

 

 

バッテリー膨張は危険

 

バッテリーの膨張は経年劣化で起こってしまいます。

そうならないためにも、バッテリーを膨張しにくくするコツ

をご紹介します。

 

iPhone修理京都

 

長時間の充電はひかえる

 

100%の状態で長時間充電し続けてしまうと

過充電になり劣化が早まってしまいます。

 

しかし 充電しながら就寝する方も多いかと思います。

起きてわざわざ抜くのも大変なので

多少は仕方ない部分もあります・・

 

 

充電がない状態で放置

 

充電がない状態で放置すると

過放電してしまいます。

 

充電がなくなった状態で数ヶ月放置していて

気づいたらバッテリー膨張なんてこともよくあるので

注意です。

 

充電しながらのスマホの使用や気温が高い場所での放置

 

充電しながら操作すると端末自体が

熱くなった経験誰でもあるかと思います。

これ実は端末に負担がかかっている証拠なんです。

 

また、気温がたかい場所での端末の

保管や放置は要注意です。

例えば、車内etc

 

とはいえ、電池自体は消耗品になります。

ですので定期的に交換を行い

リペアし使用することが1番お勧めです。

 

リチウムイオン電池は2年〜3年が交換時期になりますので

端末を長い間使用するなら定期的にバッテリー交換がお勧めです。

 

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