京都市西京区 付近でiPhoneの
液晶画面修理をお考えなら、
当店スマートクールイオン
モール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
京都市西京区 牛ケ瀬見附より、
iPhoneSE2液晶画面修理のご依頼でした。
本日のお客様は、手が滑ってしまい
iPhoneをコンクリートに落してしまい、
液晶画面がバキバキになって画面の
左半分が液晶故障を起こし操作が
できなくなってしまったとのことで
当店にお越しくださいました。
iPhoneの液晶画面が割れてしまうと、
本日のお客様のように液晶故障を
起こしてしまう可能性があります。
液晶故障を起こしてしまうと緑色の
線が画面に入ってしまったり、
液晶画面の一部がタッチをしても
反応しなくなってしまうなどの症状が
起こってしまう事があります。
また、液晶画面が割れてしまっている
ことが原因で「ゴーストタッチ」
という症状が出てしまう事があります。
ゴーストタッチという症状は、
iPhoneの画面操作を行っていないのに
勝手に画面が動いてしまったり、
押されてしまう症状のことを言います。
ゴーストタッチが起こっている
iPhoneを放置していると、勝手に
ロックパスコードが打たれてしまい
アクティベーションロックがかかって、
iPhoneの使用が出来なくなってしまう
可能性があるため注意が必要です。
↓ iPhoneの各機種ごと液晶画面修理料金の一覧はコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu01
液晶画面が割れてしまったときの応急処置
iPhoneを落としてしまったけど、
すぐに修理しに行けないという
ときに取ると良い応急処置をご紹介いたします。
割れている液晶画面でタッチ操作を
行うと、怪我の原因になってしまったり
異物がiPhoneの内部に混入してしまう
可能性があるため、液晶画面を
フィルムやテープで覆いましょう。
この時ガラスの破片は綺麗に
とりのぞきましょう。
破片が残っているままテープなどを
貼っていると、ふとした拍子に破片が
落ちてきてしまったりテープを貫通して
指に刺さってしまったりする
可能性があります。
また、音が聞こえるようにスピーカー
部分には貼らないようにしましょう。
液晶画面が割れてしまった直後は
iPhoneになんの問題もなく使用が
出来たとしても、タッチ暴走が
起こってしまったり、iPhoneが
起動しなくなったりしてしまう
という問題が発生してしまう
かもしれません。
そのため、データのバックアップを
しっかりとっておくようにしましょう。
また、パスコードを１０回間違えても
データが消去されない設定に
変えたり、パスコードロックを
解除しておくと良いでしょう。
↓ ガラスコーティングについてはコチラ ↓
