京都府伏見区 紺屋町より、
【iPhone12 Proのガラスコーティング】ご依頼でした。
画面が割れてしまうと
修理代が高くついてしまうので
割れてしまう前に
ガラスコーティングやガラスフィルムなどの
保護をすることを
オススメ致します。
ガラスコーティングとは
ガラスコーティングは、ガラスフィルムとは違い
厚みが出ず、スマホ本来の厚さでご使用いただけます。
コーティングと名の付くものなので
スマホの画面に特殊な溶剤を塗り込み、
空気に触れることで化学反応を起こし
段々と硬化していくものになります。
ナノサイズのコーティングですので
スマホケースやストラップなどの
雰囲気を損なうことなくお使いいただけるのも
利点の一つと言えます。
セルフでの注意点
最近は、スマホのセルフ修理が
検索すると沢山出てきます。
ガラスコーティングももちろんセルフで
可能なキットがAmazonで手軽なお値段で
買う事が出来ます。
ですが、セルフでやる時の
注意点が3つほどあるので紹介したいと思います。
・コーティング前に画面を綺麗にする
→ガラスコーティングは画面に直接、溶剤を
塗り込むので汚れていると上手くコーティングが
されません。
画面とコーティングの間に隙間も出来てしまい
段差から剥がれでしまいます。
・人によっては、効果を感じにくい
→コーティングを施工しても
見た目の変化はありません。
すぐにわかる違いと言えば、指通りがすこしよくなる程度です。
ちゃんとコーティングできているか確認するすべもないので
専門店でやってもらった方が確実と言えるでしょう。
・うまく施工できてない場合は、割れてしまう
→上記のとおり、きちんと施工できていない場合は
落としたりしてしまうとすぐに割れてしまいます。
割れてしまったら、
コーティング代+修理費がかかってしまいます。
そして、新しいコーティングをかけると
また新しいコーティング代もかかってしまうので
最初から専門店に持ち込んだ方が安く済む場合もあります。
フィルムかコーティングかは人それぞれ
ガラスコーティングとガラスフィルムで
どちらがいいかとお店でもよく聞かれてますが
どちらも画面を守る面での強度は同じなので
自分の使用状況にあった方を選ぶのが良いと思います。
ガラスフィルムは、割れても
フィルムだけが割れている状態なら
貼り直しするだけで修理は必要ありません。
この点がガラスフィルムの最大の利点と言えます。
ガラスコーティングは、ガラスフィルムで守りきれない
液晶の角までコーティング可能です。
iPhoneは、角からの衝撃にとても弱いので
落下時に角から地面に着地してしまうと
かなりの確率で割れてしまいます。
この点はガラスコーティングの最大の利点と
言えるでしょう。
この利点を踏まえて
自分の使用のスタイルに合った方を選んで
使用していただくのが一番いいと思います。
ガラスコーティングの詳しい内容↓↓↓
https://smartcool-coating.com/
スマートクール桂川アクセス↓↓↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/about#access