京都市伏見区 付近で、iPhoneがリンゴループ
になってしまいお困りの方は、当店スマート
クールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
京都市伏見区 下油掛町より、iPhoneSE3
リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneの容量がいっぱい
ですという警告を無視して使用をしていると
朝起きるとiPhoneが使用できなくなって
しまったとのことで、当店にお越しくださいました。
このお客様はiPhoneの容量がいっぱいになって
いますという通知がiPhoneに届いていた
とのことですが、この警告が出てしまって
いるままiPhone使用をしていると「リンゴループ」
という症状になってしまう場合があります。
リンゴループという症状は、iPhoneが起動する
際にAppleのロゴであるリンゴのマークが
表示されるのですが、この画面が繰り返し
表示されてしまいiPhoneが起動できなく
なってしまうという症状です。
この症状が出てしまうと、iPhoneの使用が
出来なくなってしまうのはもちろんデータの
バックアップを取ることや、データの移行
なども出来なくなってしまいます。
そのため、iPhoneがリンゴループになって
しまっている方は、お早めのリンゴループ
脱出作業をオススメ致します。
↓ iPhoneのその他修理についてはコチラ ↓
https://smartcool-kyotokatsuragawa.com/repair/menu09
iPhoneがリンゴループになってしまう原因
iPhoneがリンゴループになってしまう
原因はいろいろあります。
iPhoneが水没してしまうとiPhoneが
リンゴループになってしまいます。
水没で基板や一部のパーツに不具合が
生じてしまうとリンゴループになってしまう事があります。
水没復旧作業やパーツの交換で改善される場合もあります。
バッテリーの劣化が進んでしまうと、
起動に必要な電力を確保できずに起動
できなくなってしまいリンゴループになってしまう事があります。
リンゴループとは少し違った挙動をするのですが、
リンゴマークが表示されてからすぐに
電源が落ちてしまうというという事があります。
バッテリーの寿命は約2~3年と言われて
おりますので、2~3年程iPhoneを使用している
場合はバッテリーの交換をオススメ致します。
↓ オンラインでのご予約はコチラから ↓
https://select-type.com/rsv/?id=fiBpKAkrxKM&c_id=244464&w_flg=1