京都市北区平野宮西町
よりSwitch無線でJoy-Conが繋がらない・
Joy-Con Lボタン 2箇所の修理のご依頼です。
本日の修理内容
①Joy-Conが無線で接続されない
②Joy-Con「Lボタン」故障
今回は2箇所の修理のご依頼をいただきました。
Switch修理も京都でスマートクール桂川店で
即日でご対応が可能です。
①Joy-Conが無線で接続されない
Joy-ConをSwitch本体に装着している
時は使用できるものの
本体から取り外し無線状態で使用ができない為
テレビで使用することもできずお困りでご来店いただきました。
◉今回の原因
本体レール交換で症状が改善
②Joy-Con「Lボタン」故障
落としたことがきっかけで
「Lボタン」が押し心地もなく
押せなくなってしまい反応もなくなって
しまったということです。
Joy-Conは落としてしまうと
故障しやすく
特に、「アナログスティック」の故障が多いです。
Lボタンのパーツ交換で症状が改善されました。
Switchのバッテリーのリペア行っていますか?
Switchにも
本体 Joy-Con(右) Joy-Con(左)
に計3つの「リチウムイオン電池」が搭載されています。
繰り返して充・放電が可能ですが
寿命があり2年〜3年経つと劣化症状が出てくるので
長く使用するのであれば定期的に交換が必要になります。
化学電池
↓ ↓
・1次電池 使い切りタイプのもの
アルカリ乾電池
マンガン乾電池
・2次電池 繰り返し充・放電が可能
リチウムイオン電池
ニッケル水素電池
・燃料電池
水素と酸素の化学反応を用いる
・化学反応により電子とイオンが発生する
・電子とイオンの移動によって電気エネルギーが作られる
・電池が流れなくなると電池切れになる
直射日光が当たる車のダッシュボードに置きっぱなしに
してしまったり
充電を差しっぱなしにすると
高音状態が長時間続きバッテリーが膨張してしまうリスクが
高くなっており発火や爆発リスクが高くなっています。
◉発火・爆発しないために対策はされている!
バッテリーには発火を防ぐ「セパレーター」が設置
されています。
電解質内で正極と負極を隔てており
イオンが通れる大きさの穴が空いているのですが
もし発熱するとこの穴が閉じて過剰な反応を抑え
放電や充電をストップさせる役割があります。
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