京都府 長岡京市 今里三ノ坪より、
【iPhone13のガラスコーティング】のご依頼でした。
今里三ノ坪 付近で、iPhone修理なら総務省登録修理業者のスマートクールにお任せください。
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iPhoneのガラスフィルムが劣化し気泡が
抜けにくくなってしまったとのことで、
新しいガラスフィルムを貼りにご来店頂きました。
iPhoneにガラスフィルムやガラスコーティングなどの
保護をとられている方はかなり多いのではないかと思います。
使用される場合は、どちらがいいかなど
悩んでしまう部分もあるかと思います。
今回は、ガラスコーティングについて紹介させて頂きます。
ガラスコーティングって?
ガラスコーティングとは、ガラスフィルムとは違い
ガラスの板を張り付けるものではなく、
特殊な溶剤を直接塗布し、蒸気で画面に圧着致します。
とても薄いナノサイズの層を三層施工するため
見た目はほとんど変わらず、何もしていない画面のようになります。
画面の強度が上がります
ガラス溶剤というのは、防弾性を備えたガラス分子を含んだ溶剤で、
約2週間程で空気に触れ化学反応が起こると硬度が増す性質があります。
画面のガラスそのものが硬化するので側巣が割れにくくなります。
ガラスコーティングのメリット
見た目が変わらない
番の違いはフィルムを「貼っている」かガラスコーティング剤を「塗っている」かの違いになります。
ガラスコーティングはスマホのガラスに直接ガラスコーティング剤を塗布します。
なので、保護フィルムと違い、見た目はほとんど変わりません。
また、保護フィルム独特の手触りなどもなく、何もしていないスマホの画面を触っているような感覚になります。
なので、見た目が変わるのが嫌!手触りが変わるのが嫌!という方にもお勧めです。
気泡が入ったりしない
保護フィルムをされている方の中に端が捲れてしまうのが嫌!気泡が入ってしまうのが嫌!
という方で保護フィルムを敬遠される方もいらっしゃるのではないでしょうか?
先ほどもご紹介しましたが、ガラスコーティングは塗ります。
なので、保護フィルムとは違い、端が捲れたり、気泡が入ってしまうことはなく、
奇麗な画面を保つことができます。
店頭で買取強化中
機種変時に不必要になったスマホは、当店で買取も行っております。
買取が可能な機種はiPhone、Android、iPadの3種類であり、
基本的にはどのキャリア、どのような状態でも買取が可能です。
是非、一度ご相談にお越しくださいませ。
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ガラスコーティングについて