山科区 付近でiPhoneのカメラレンズが割れてしまっている方は、当店スマートクールイオンモール京都桂川店にお任せ下さい。
本日の修理内容
山科区 勧修寺南谷町より、iPhone12Proカメラレンズ修理のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneのカメラ部分を机の角にぶつけてしまいカメラレンズが割れてしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneのカメラレンズが割れてしまいやすい理由
iPhoneのカメラ部分を見てみるとカメラレンズが付いている部分だけ、他のところよりも出っ張っていることが分かるかと思います。
このカメラレンズだけ突出したデザインはiPhone 6以降からiPhone 12まで続いていますが、このデザインこそがカメラレンズの割れやすさの一因となっています。
出っ張っている分落としてしまったりぶつけてしまうとカメラに当たってしまいやすく、割れてしまいやすいです。
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カメラレンズが割れていると起こってしまうトラブル
カメラレンズが割れてしまっていることが原因で、さまざまなトラブルが出てしまいます。
カメラにゴミが写り込んでしまう
iPhoneのカメラアプリを起動したときに表示される映像は、カメラレンズを通して映っているので、割れたカメラレンズを通すとカメラの映像にゴミが映りこむ、光の取り込み方がおかしくなるなどの症状が起こります。
バックカメラ本体の故障に繋がる
カメラレンズには、バックカメラ部品を守る役割があるのですが、カメラレンズが割れるとiPhoneの防塵・防水性能が保たれなくなってしまい、そこから液体やホコリなどが入り込んでしまいます。
特にバックカメラ部品はこれらの異物の影響を受けやすいため、カメラレンズが割れた状態が続くと容易にバックカメラ部品が故障する恐れがあります。
iPhone本体の故障に繋がる
バックカメラ部品だけでなく、iPhoneの内部には精密部品が敷き詰められています。
カメラレンズ割れがある状態でiPhoneを水没させてしまうと、基板をはじめとした致命的なパーツが破損し、最悪の場合iPhoneが起動できない状態まで陥るケースも考えられます。
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